「メイクアップアーティスト」と「美容部員」の違いとは?

メイクに興味があるという方は、「美容部員」も「メイクアップアーティスト」も聞いたことがあると思います。

 

この2つの仕事はよく間違えられることも多く、実際にどのような違いがあるのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで今回は、美容部員とメイクアップアーティストの違いについてご説明していきたいと思います。

 

間違った知識をつける前に、しっかりと正しい知識をつけておきましょう!

 

美容部員って?

まずは、美容部員の説明から行っていきたいと思います。

 

美容部員は、よく百貨店の1階などの広い化粧品売り場にて、お客様の肌の状態を観察しメイクを施したり、どのような化粧品が肌に合っているのかということを提案していくことが仕事となっています。

 

”お客様にメイクを施す”という点で、メイクアップアーティストと同じじゃないの?と思われるかもしれません。

 

ですが、美容部員はメイクアップアーティストとは大きな違いがあるのです。

 

メイクアップアーティストとの違い

美容部員は、百貨店を中心にお客様にメイクを施し、お客様にあった化粧品を提供・販売していきます。

 

活躍の場は、百貨店の化粧品売り場のみとなっていることが多く、メイクアップアーティストとは働いている場所が異なるのです。

 

メイクアップアーティストの場合にも、百貨店で働くということがあるのですが、そもそもの職場は百貨店ではありません。

 

メイクアップアーティストは、テレビ業界、雑誌、ブライダル業界など、そのような業界で働くことをメインとしている仕事です。

 

限られた時間の中で、求められたメイクに加えさらにモデルさんの良さを引き出すようなメイクを施すのが、メイクアップアーティストです。

 

撮影場所などに出向き、プロのメイクアップアーティストとして活動していくという点に違いがあります。

 

もう一つ違いがあるとすれば、メイクを施す理由が異なります。

 

美容部員はお客様にメイクを施し、商品を販売するという仕事ですが、メイクアップアーティストはいかに綺麗に、求められたメイクを施すことが出来るかという事を仕事にしています。

 

それぞれの仕事や職場に違いがあるということを理解すれば、もう混同することはないのではないでしょうか。