医療メイクとは?

医療メイクというのは、医療現場で必要とされているメイクのことです。

 

医療現場とメイクというのは、一見ミスマッチのように感じられるかもしれませんが、今とても注目されているものなのです。

 

今回は、この医療メイクについて、詳しくご説明していきたいと思います。

 

医療メイクってなに?

怪我をしたり病気をすることで、身体に傷を負ってしまう方も多くいらっしゃいます。

 

皮膚の変色や傷跡があることで、社会復帰が出来ない方や、外出が出来ないという悩みがある方もいらっしゃるのです。

 

傷跡があっても命に別状がないのであれば、問題ないでしょう?と考える方も多いかもしれませんが、逆の立場ならどうでしょうか。

 

大きな傷跡があったり、顔に何かしらの損傷がある場合、気になって仕方がないのではないでしょうか。

 

このような傷跡をメイクによって隠すことで、気持ちを明るくし、社会復帰を応援するという目的で行われているのが、医療メイクです。

 

もしメイクによって傷跡が隠れ、今までどおりの生活が出来るとすれば、今まで悩んでいた方からすればこんなに嬉しいことはありません。

 

医療メイクの技術の進歩により、今では傷跡や変色などもほぼカバーできるようになっています。

 

医療メイクに携わりたい

医療メイクに携わりたいという場合には、どうすればいいのでしょうか。

 

何か特別な資格などが必要になるイメージがありますが、特別必要とされる資格はないようです。

 

ただ、通常のメイクの知識や技術とは異なるものが求められるため、知識や技術を身につけることが必要になります。

 

そのために、メディカルメイクアップアソシエーションというNPO法人が、技術をレクチャーする各種講座を開催しています。

 

病院などで活躍出来るようになるほか、シミやそばかすなどを隠すメイクを自分に施す事もできるようになります。

 

メディカルメイクアップアソシエーションの公式サイトにて、実例ギャラリーで様々な症例が紹介されていましたので、興味のある方は見てみてくださいね。