ヘアメイク|資格の難易度はどれくらい?

ヘアメイクの資格取得を目指す場合、当然ながら、認定試験への合格が必要です。

 

各団体が認定する資格別にご紹介していきましょう。

 

資格試験の内容

1)『MSOJ認定メイクアップ検定/3級-2級-1級-認定講師』は、日本メイクアップ連盟、略称:MSOJが認定する資格で、受検は、認定スクールの全カリキュラム修了者が対象です。

 

3級の検定内容は、筆記(30分)と実技(60分)で、基本的なメイクアップの知識とテクニックが問われます。筆記試験は、スクールのテキストに準拠した内容となります。

 

2)『IBF国際メイクアップアーティスト』は、(国際美容化連盟、略称:IBF)の認定資格です。

 

直轄スクール「ニューヨークメイクアップアカデミー」の「国際メイクアップアーティスト養成講座・インスティチュートコース」への8割以上の出席者に修了証を発行し、筆記と実技による資格認定試験を実施しています。

 

試験範囲は、スキンケアに始まり、ベースメイクからバリエーションまでの分野から出題されます。

 

通信講座「ホームスタディコース(通信+スクーリング)」もあり、こちらは在宅受験が可能です。

 

3)『JMA3級-2級-1級』は、一般社団法人日本メイクアップ技術検定協会、略称:JMAが認定する資格ですが、受検要件を設けていないことが特徴です。

 

検定内容は、すべての級ともに、実技のみ。初心者向けには3級が設定されていますが、2級との併願も可能です。※1級は3級と2級の合格後のみ受験できます。

 

3級の試験内容は、30分間でスキンケアからベースメイクとチーク・ハイライト、ローライトまで行い、2級では、50分間でスキンケアからフルメイクまでを行います。

 

どちらも、モデルのメイクの状態とテーブルセッティングなど、実際的な事柄が採点の対象となります。

 

どの団体の資格とも、合格ラインは100点満点中、80点となっています。

 

これを難しいととるか、これくらいなら楽勝だわ、と受け取るかは、受験者の学習の度合いによって異なってくるのではないでしょうか。