特殊メイクのメイクアップアーティストになるには?

特殊メイクとは、ドラマや映画などでよく使用される技法のことです。

 

ゾンビなどは特殊メイクのイメージとしてよく連想されるものではないでしょうか。

 

喧嘩の傷跡のようなものを作ったり、マスクも作る事があるなど、まさに特殊な仕事と言えるものです。

 

顔の形を変えたり、色を変えたりということが行われるため、一般的なメイクとは技術も知識も全く異なったものとなります。

 

この特殊メイクのメイクアップアーティストとなるためには、どのようなことをすればいいのでしょうか。

 

特殊メイクを専門的に学ぶ

特殊メイクのメイクアップアーティストになりたいと思った場合には、通常のメイク専門学校ではなかなか学ぶ事が出来ません。

 

専門的に学んでいくためには、特殊メイクが学べるスクール・専門学校に通うことが一番の方法となります。

 

特殊メイクを専門に学ぶ事が出来るスクールではなくても、一般のメイク専門学校に、「特殊メイク科」というものがある場合があります。

 

自分が進学したいと考えている専門学校には、この特殊メイク科のようなものがあるのかという事を確認しておく必要があります。

 

造形学を学ぶ

専門学校ではなく、短大や大学の芸術学科等で、造形学を学ぶという方法もあります。

 

その後、メイクアップ専門学校にて学び、映画などの製作会社に就職するというルートです。

 

大学や短大に通うことで、幅広く知識を身につけることが出来る様になります。

 

途中で進路を変更したいと思った際にも、専門学校とは異なり違う道も開けるようになります。

 

資格は必要なの?

特殊メイクということで、何か特別な資格が必要なのかと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、この場合でも、一般的なヘアメイク同様、必須となる資格は特にありません。

 

資格が必要ないのであれば独学で技術を身につけたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、特殊メイクというのは専門性の高い技術や知識が必要となるため、やはり学校に通って力をつけていくことがおすすめです。