ヘアメイクアップアーティストとして独立するには?

「ヘアメイクアップアーティストになるなら、RUMIKOさんや嶋田ちあきみさんが目標!できれば世界に羽ばたきたい!」

 

そんな夢を思い描くヘアメイクアップアーティスト志望者も少なくないのでは?

 

でも、そのためにはどうすれば良いのか、いくつかの方法をご紹介しましょう。

 

1)ヘアメイクを専門とするプロダクションに入社し、キャリアを積む
…指名してくれる人を増やし、人脈を広げて独立。

 

2)フリーランスのアシスタントから出発
…実績を積み、仕事を任されるようになり、独立。多忙な“師”のお手伝い(下働き)をするわけですから、収入はアルバイト程度ですし、自分の時間もないに等しくなります。

 

けれども、独立の際、氏の人脈がそのまま利用させてもらえる利点は魅力です。ただし、“師”との相性の良し悪しがキーワードになります。

 

3)サロンを開業して流行らせ、オーナーとして君臨する
…経験を積み、実力をつけた上で開業しましょう。美容師免許の保持者なら、自分の名前でサロンが開業できますが、持っていない場合は、有資格者を雇い、その上でヘアメイクアップアーティストとして活動します。

 

3)ヘアメイクのスクールで上級資格を取得し、スクールの講師になる
…ヘアメイクの活躍の場と人脈を広げて、やがて独立。

 

おおよそで3つのパターンがあります。このタイプの仕事には、運もあることは確かですが、共通項は“人脈”です。

 

前出の嶋田さんは松田聖子のメイクを長く手掛けました。

 

まら、RUMIKOさんは、1980年代以降、「アメリカン・ヴォーグ」を皮切りに、世界の名だたるファッション雑誌やショーのメイクを担当、音楽ビデオでは著名なミュージシャンを担当して名を上げ、1990年代にはコスメブランド「RMK」を立ち上げるまでになりました。

 

ヘアメイクアップアーティストとして独立するには、ヘアメイクの実力はもとより、アーティスト自身の豊かな人間性からもたらされた幅ひろい人脈も必要と言えるのです。