MSOJメイクアップ検定の出題内容

メイクアップアーティストの仕事は、資格がなくとも就くことが出来るようになっています。

 

憧れのメイクアップアーティストに今すぐにでもなれるというわけですが、就職や転職、独立などを考えると、現実的ではありません。

 

やはり、自分がどの程度の知識・技術をもっているのかを証明するものがあった方が、就職の際も有利となりますし、実際に働いてからもお客様との信頼関係を築きやすくなります。

 

メイクアップ関連の資格にはいくつか代表的なものがありますが、その中の一つであるMSOJメイクアップ検定では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

 

ここでは、出題内容について、詳しく見ていきたいと思います。

 

MSOJメイクアップ検定ではどんな問題が出題されるの?

こちらの試験は、3級・2級・1級・認定講師という4つの試験が用意されています。

 

それぞれ出題内容が異なりますので、分けながら見ていきたいと思います。

 

○3級・・・筆記試験、実技試験、基本的なメイクアップの知識とテクニック
メイクアップの役割や考え方、顔のバランスの取り方、肌タイプ・骨格・筋肉・皮膚の構造、スキンケアからブラッシュオンメイク、ポイントクレンジング、全体のメイクオフ方法、目の下のくすみカバー、目をはっきりと見せる方法など、このような内容が出題されます。

 

○2級・・・筆記試験、実技試験、美のプロポーションバランスに則り、テーマに則したフルメイクアップ技術
メイクアップのニーズや役割、骨格の修正を踏まえたファンデの塗り方、形や質感の変化による印象の違い、ハイライト・多色塗り・ローライト、2タイプ・3タイプの形をもとにした作り方や立体的に見せる印象の変化についてなど、このような内容が出題されます。

 

○1級・・・サロン、ウェディング、映像の3つから選択し、それぞれのプロフェッショナルフルなメイクアップ技術を問う。筆記試験、実技試験
3つのカテゴリーから選択したもののメイクアップ技術・知識の他、接客マナーなどを含めてプロのメイクアップアーティストとして仕事が出来るレベルかどうかの試験が行われます。

 

○認定講師・・・指定された条件にあわせて、プロフェッショナルなフルメイクアップの技術と知識が問われる
1級から3級の内容を指導できるレベルかどうかを問われる試験です。

 

このように、それぞれの級によって試験内容が異なります。

 

筆記試験と実技試験の両方がありますので、それぞれしっかりと対策をしておく必要があります。